pantosyokubutu’s diary

ほのぼの料理と植物の紹介ブログ

東芝 ER-XD3000 届きました!

どうもTANAKAです。

 

ヤマダ電機で購入したER-XD3000が届きました。

1月8日に購入し、メーカー取り寄せのため4週間ほど掛かるとのことでしたが、早めに届きありがたいです。

早速、設置をしてみました。

隣にオーブントースターが移っておりますが、なかなかの大きさです。

サイズはギリギリでしたが、足は扉より引っ込んでいるため問題なさそうです。

設置にあたり、私の確認不足でしたが、奥に排気口のようなものがあり、そこが出っ張っているため、シェルフの小棚と当たってしまい、最初は飛び出てしまいました。

なので、写真から見て取れるかと思いますが、旦那のたなぽんにのこぎりで小棚を切ってもらい、奥まで収めることができました。ありがたや、ありがたや。

 

付属品についてもご紹介いたします。

このような形で梱包されていました。

中身としては、何に使うのでしょう、網と、レシピのたくさん掲載された説明書(ローストビーフやピザなど、オーブンの定番料理から、時短料理まで、たくさんレシピが載っていました。)、そしてグリル用のトレーが二つ付いてきました。

グリル用のトレーは二枚とも平らでした。確か、もう一つ上のランクのオーブンだと、波状のトレーだったと思います。

 

記念すべきオーブンでさっそくやってみたのは、お昼のチャーハンづくりのためのご飯の解凍です。(オーバースペック!)

説明書を確認すると、あたためボタンを一回押せばいいとのことだったので、やってみると、3つ入れたご飯のタッパーのうち、真ん中の一つしか温まっていませんでした。

やはり、回転皿のついているレンジと比較すると、ムラが出やすいのでしょうか?

真ん中を取り出して、再度残りの二つを温めると、無事二つとも温まっていました。

ただ、今まで使っていた回転型のレンジだと、温まりすぎることがありましたが、そこは回避できそうです。温まりすぎて、少量だけれどもプラスチック食べてしまっているのではないかと思うくらい熱くなっているときがあり、、、

あと、鎌倉のキャロウェイで購入したカレーを丼ぶりに入れてチンしたところ、丼ぶりが重かったせいで、チンの時間が長くなり、カレーが黒焦げになったことがありました。

今回の機種については温度センサーがついているので、そのようなことはなさそうです。冷たい分にはもう一度あたためを押せばいい!という寛大な心でオーブンさんに接していこうと思います。

 

ちなみに余談ですが、休日の鎌倉のカレー屋さんキャロウェイは行列ができていて、食べるのに並ばないといけないですが、持ち帰りは並ばずにお店に入り、すぐに購入できるのでオススメです。

お昼は適当に食べ歩きをして、おやつにコクリコのクレープ、夜ご飯用にキャロウェイを買って帰るというのが、私のおすすめの鎌倉小町通り観光です。

 

次回はこのオーブンでカンパーニュを焼いた際のレビューをしていきたいと思います!